2021-03-17 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号
東京は皇居もありますし、国会もありますし、六本木周辺の羽田に近いところでは、相当トラブルが発生をする可能性のあるところですね。 防衛省はしっかりとこの問題をアメリカに対して物申す必要があるんだというふうに思いますけれども、ちょっと時間がないんだけれども、防衛省、短く、今の状況をどういうふうに把握をしているのか。
東京は皇居もありますし、国会もありますし、六本木周辺の羽田に近いところでは、相当トラブルが発生をする可能性のあるところですね。 防衛省はしっかりとこの問題をアメリカに対して物申す必要があるんだというふうに思いますけれども、ちょっと時間がないんだけれども、防衛省、短く、今の状況をどういうふうに把握をしているのか。
六本木周辺の交通渋滞、通行量の増大に伴う大気汚染、路上駐車とかいろいろな問題、そして当然安全面からも大きな課題が残っております。 第二に、地域の高度利用によって、これは他の地域と同じでありますけれども、都市化の進展によるヒートアイランド現象、いわゆる環境との関係で問題を深刻化させております。
そして、六本木周辺のいわゆる高級オフィスそれから賃貸住居の単価で出すと、大体これぐらいの、二万五千円・月・坪、期待できる。これで出しますと、実は、粗利で一〇%ぐらい出せるんですね。何よりも、一千八百億円キャッシュで業者は払わなくて済む。年間百億円を払って、一方でテナント収入が入りますから。
一方で、板垣先生も御理解をいただいておりますように、防衛庁の施設の移転ということも、現在の六本木周辺にあるあの施設を移すことも、これまた重要なことであることは先生も御理解をいただいているところでございます。 御指摘のように、宮澤総理は予算委員会で、正しく歴史を次の世代を担う人たちに伝えていくことの重要性を強調しておられます。